ライフコーチング

December 22, 2016

「家族の為に…。」

先日、
クライエントさんと
お話していた中で、気になったこと。

仕事の業務内容がわかったり、
いろいろな事情で、
以前以上に長時間労働になったり、
激務をこなさなきゃいけない
状況になることもあります。

そんな時に、
「そんなにムリしないで…。」
「そこまで頑張らなくても…。」
って、
気遣って
声をパートナーにかけている方
多いかと思います。

そんな時に、
「家族の為に頑張っているんだ。」
って
云われることも多いかと思います。

そこで、
「家族の為って、私たちが重荷になっているのはツライ…。」
とか、
「そこまでしてほしいって、誰も頼んでない…。」
とか、
「そんな恩着せがましい云い方しなくても…。」
などと思ったことはありませんか?

そんな話を時々、お聴きします。


ここで待ってほしいです。

中には、
恩着せがましい場合
もあるかもしれませんが、

お聴きしている限り、
なんとか、
身心ともにキツイけど、
家族の為にって思うことで、
乗り切ろうとしているだけのこと
多いのでは…⁈
と私は考えてみてほしい。

人って、
誰かの為にと思うことで、
乗り切れることも多いです。

また、男性の場合、
プライドが生きる糧となります。
なので、
家族に今の生活水準を維持するだけの
甲斐性がある自分でいたいのです。
その為に頑張っているのです。

なので、
とりあえず、
恩着せがましいとかは、
思わないで、あげてほしいなぁ。

身体のことを気にかける場合も、
休んだらとか、ではなく、
仕事(激務)をやりこなせるために、
何をサポートしたらいいかって想いで、
接してみてほしい。
そして、
そんなツライ時期も笑って話せる
未来につなげてほしい。

そんな風に捉えてみて、
人生には、必ず、浮き沈みがある。
沈みそうな時に、
もがいて苦しい時期が
必ずあるんですよね。


働き方を、
変えれたらいいのだが、…。
なかなか、
日本の労働環境や仕組みから
抜け出すことは、
リスクが大きいですよね。

その前にもがいて苦しい時期も
あるんですよね。




yujihiwasa at 09:57|PermalinkComments(0)

February 10, 2016

あなたのプレー中の動画を観てコーチング

野球のバッティングの動画をLINEで送っていただき、
観させていただいて、その動画から、

動きのくせを見つけ、アドバイスさせていただきました。


アドバイスとは、
 「右足のかかとを地面に着いていることをスィング中ずっと考えながら、
 いつも通り、 スィングしてみて。」
   
 「目線を〇〇に向けてからスィング始めてみて。」
 「他はいつもと同じで・・・。」


  
アドバイスは、多くて3つまで、

ちょっとした意識の向け方を変えるだけで、
実は、バッティングフォームは、勝手に変わっていきます。


今のところ、お手伝いさせていただいている競技は、

野球、サッカー、陸上、です。

あとは、バスケットボールやバレーボールも…。 実際に部活をお手伝いしています。


走りの遅い選手の走っている動画を観させていただいて、

 2つ、3つだけ、アドバイスします。

これだけで、大きく走り方が変わり、速くなられたそうです。


動画だけで、どこまでできるか?
この文章ではなかなかわかりづらいですが、
かなりのアドバイス、コーチングができるようです。

定期的に動画を送っていただき、
動きのチェックをお手伝いしております。

怪我なく、よりパフォーマンスを発揮できる身体を作るお手伝いが
すこしでもできればうれしいです。  
実際に面談してコーチングする場合、
もしくは、Skypeにてリアルタイムでコーチングする場合、 通常のプライベートワークショップとしてお手伝いいたします。

もし、興味のある方は、
hiwasayuji@yahoo.co.jphへお問いあわせくださいませ。 

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November 18, 2015

のり越えようとしないこと。

トラウマや辛い出来事、コンプレックスをのり越えようとしないこと。

AmazingTherapyでは、このようなお話をクライエントさんにさせていただくことがあります。

たとえば、過去に辛かった出来事、ずっと気にしている身体的コンプレックス、
それをのり越えようとずっともがいている時、
もしかしたら、のり越えなくてもいいかもしれない。
と、思ってもらえたらと思っています。

のり越えるのではなく、
それを持ったまま、その記憶があるまま、回り道をして、
自分が進みたい、やりたいことを行ってほしい。

たとえば、富士山をのり越えなければ、その先に行けないとする。
毎回毎回、のり越えてその先に行けるだろうか?
体調の良い日、天候の悪い日、いろんなコンディションがあると思う。
富士山を観ながら、まわり道をしたらだめなのだろうか?
富士山をのり越えないで、まわり道してその先にたどり着いた人にあなたはダメ出しするだろうか?

多くの「のり越えなきゃ」と思っている方は、
のり越えずにまわり道して、進む自分にダメ出しをしていないかな?
また、そこに山があるからだめなんだと、
山を壊そうとしていませんか?
実際、それって、知らず知らずのうちに、自分の身近な人との関係を壊しているんです。

のり越えるのではなく、やり過ごす。
それでいいんですよね。





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November 07, 2015

不安や恐れに押しつぶされそうな時

不安や恐れに押しつぶされそうな時

それは、
感謝していないから。
今、この瞬間に感謝していないから。

自分と関わった人、モノ、
今の状況、
すべてに感謝している人は、
不安や恐れに囚われることはない。

また、
自分自身がしたいこと、
やりたいことを
実際にやろうと行動を起こしている時も
不安や恐れに囚われることはない。

yujihiwasa at 22:52|PermalinkComments(0)

October 14, 2015

アレルゲン検査の有効性

アレルゲン検査は、
アナフィラキシーショック症状以外のアレルギーには意味がない。


アレルゲン検査で、食事療法のアドバイスに注意が必要です。

即時型食物アレルギー・・・IgE抗体の量を調べる。

遅延型食物アレルギー・・・IgG抗体の量を調べる。

アレルゲン検査とアレルギーには、
相関関係が明確でない。

それどころか、
30-50%くらいしか、
検査結果に信憑性が認められないとも言われています。


下記は、日本小児アレルギー学会のHPより転機しました。
http://www.jspaci.jp/modules/general/index.php?page=article&storyid=9
血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起

血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起
 日本小児アレルギー学会は、食物アレルギーの原因食品の診断法としてIgG抗体を用いることに対して、「食物アレルギーハンドブック 2014 子どもの食に関わる方々へ」(2014年日本小児アレルギー学会発刊)において推奨しないことを注意喚起しています。米国や欧州のアレルギー学会でも食物アレルギーにおけるIgG抗体の診断的有用性を公式に否定しています。
 その理由は、食物抗原特異的IgG抗体は食物アレルギーのない健常な人にも存在する抗体であり、このIgG抗体検査結果を根拠として原因食品を診断し、陽性の場合に食物除去を指導すると、原因ではない食品まで除去となり、多品目に及ぶ場合は健康被害を招くおそれもあるからです。
 日本小児アレルギー学会は食物抗原特異的IgG抗体検査を食物アレルギーの原因食品の診断法としては推奨しないことを学会の見解として発表いたします。

参考文献:
食物アレルギーハンドブック 2014 子どもの食に関わる方々へ」(2014年日本小児アレルギー学会発刊)
Stapel SO, et al. Allergy 2008; 63: 793-796.
Bock SA, et al. J Allergy Clin Immunol 2010; 125: 1410.

平成26年11月19日
日本小児アレルギー学会
食物アレルギー委員会


yujihiwasa at 23:46|PermalinkComments(0)

September 28, 2015

病気の症状が治ったそのあと。

AmazingTherapyでは、
難病の症状をお持ちのお身体の状態の方に
身心のお手伝いをさせていただく時に、
必ず、お聴きすることがあります。
「今の症状が気にならなくなったら、何がしたいですか?」
「今の症状がこの瞬間になかったら、何がしたいですか?」

この私の質問について、クライエントさんからいただくお話の中に、
「この病気になって苦しんだ経験を生かして、同じように苦しんでいる方の役に立ちたい。」
「この病気になったのには、なんらかの意味があるに違いないと思うんです。」

というような内容をお聴きすることも多い…。

その時、私がお伝えすることは、
「この病気になった経験を生かさないでください。」
「この病気になった経験を意味のあるものにしないでください。」
「この経験を生かそうとする時点で、まだ、症状にとらわれているんです。」
「この経験を意味のないものにしてください。」
「この経験が、あなたの人生にとって印象的な出来事ではなく、ひとつの出来事として・・・」
「単なる他愛のない出来事になってほしいのです。」
「人生において大きな経験のひとつにしないでほしいです。」
「私がお願いしたいのは、・・・」
「長患いをしていたことで、出来なかったことを精一杯してください。」
「やりたいことをやりきった人生にしてください。」
「その中で、そういえば、一時期、病気になっていたこともあったなぁ。」
「と、思えるように、これからを過ごしてもらえたら嬉しいです。」
「病気になった経験を生かそうとする想い、・・・」
「病気になったことを意味のあるものとして、特別な出来事にすることで、・・・」
「受け入れようとしないでください。」
「あなたの人生の中で、ちいさな笑い飛ばせるような出来事にしてほしいんです。」
「それが、この病気に囚われていない生き方をすることになると私は思います。」
「経験を生かそうとしている限り、この病気に囚われているんです。」
「少し、きついことを云わせていただきますが、・・・」
「自分を上手に癒すこと、ケアすることができなかったから、・・・」
「病気になったと云えるわけです。」
「だからこそ、誰かを癒すことをしないでください。」
「これからの一生を、自分を癒す時間にしてもらえたら、私は、嬉しいです。」
「自分を癒す=やりたいことをやりきる」
「そんな人生を生きてほしいですし、…」
「そんな生き方の提案を私はさせていただいているだけだと思っています。」

「また、そんな生き方ができる可能性を感じてもらうこと。」
「これが、AmazingTherapyだと思って、いつもお手伝いさせていただいています。」




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September 23, 2015

1流と2流を見分けるコツ

1流と2流を見分けるコツについて

1.自分の知っていること、出来ることを出し惜しみする。
  常に100%全力で目の前のことと向き合っている。
  そうであるか、ないか、を見分ける方法は、自分が常に100%目の前のことと向き合えた時、 
  にしか、見分けることはできない。
2.ご自身の活動に、自分の名前をつけている。
  自分が扱っている、開発している品物に名前をつけている。
  芸名やペンネームの場合は、戦略的につけていることもあるので、さらなる考察が必要である。
3.ご自身の活動を、すごいことをしていると、意識的に、無意識的に思っている。
  また、一緒に活動している人たちが、「すごい」といっていたり、「すごさ」を強調している。
4.過ちを認める。間違いを出来る限り認めることができる。
5.自分の弱さを素直に認めることができる。
  自分が持っている恐れや不安を隠さない。
6.相手に遠慮しない。
  遠慮しない言動をして、どんな批判にも屈しない。
  そこには、どんな立場の人にも尊厳を持って、公平に付き合う姿勢が見受けられる。
7.感謝する気持ちを常に持っている。
 「あたりまえ」と思うことが、どれだけ自分を衰退させるかを心底知っている。
8.人の批判、批評をしない。
9.人の良いところを必ず、伝える。
10.こだわるけど囚われない。
11.美意識を持っている。自分独自の基準を持っている。

私はまだまだ、3流だと思う。
目指すのは勝手なので、目指して行こうと思っています。

yujihiwasa at 22:45|PermalinkComments(0)

July 06, 2015

慈悲とは?

慈悲とは、悲しみを慈しむこと。
悲しい感情を感じることから逃げないこと。

悲しい感情を感じることが、怖くて、
人はだれかに怒りをぶつける。
怒りをぶつける方が楽だからです。

悲しみを感じて、忘れないで、
生きていくことは、一番強い生き方。
悲しみを感じて、生きている人は、
人の悲しみにも、気遣いをできるようになる。

お釈迦さまの別名に、大慈、大悲ということばがあります。
大慈、大きく慈しむこと。
大悲、大きく悲しむこと。

ただ、悲しいだけ。
ただ、それだけ。

ちゃんと悲しんでいますか?
悲しみの感情を慈しんでいますか?


yujihiwasa at 01:25|PermalinkComments(0)

February 13, 2015

誰と?誰に? が最も大事。

何をするか?
も、
とても大切ですが、
どんな人間になりたいか?
どんな在り方を持った生き方をしたいか?
そして、
そんな存在の自分自身が
何をどんな価値あるものとして、
どのようにして、誰に、
どれくらいの期間、
提供することができるか?

が、
とても大事。

何をするか?
ではなく、
誰とするか?

何を学ぶか?
ではなく、
誰から学ぶか?

が、

とても大事。


旅行会社で長年、働いていた方に
どこかお勧めの場所をお聴きした時、
「どこに行くか?は大事ではない」
「誰と行くか?をまず決めないとどこに行くか?は決めることができない。」

と、おっしゃってくださった。


こんな話を時々、ライフコーチングさせていただきます。




yujihiwasa at 23:55|Permalink

November 15, 2014

ライフコーチング・ワークショップでお伝えしたこと

ライフコーチング

原則 コントロールできないのにコントロールしない
   変化を求めない、期待しない
   指導しない
   判断しない
 
最初に「今」の「問題」を聴く

「悩み」を「問題」にする

問題解決するとは、気になっていることが気にならなくなること。

気になっていることが、気にならなくなる具体的なシチュエーションは何か?


問題にするとアクションプランを考えるようになる。

悩みは、思考の遊びでしかない。
なので、悩みたいだけ。

悩むことは悪いことではない。


スポーツにおけるパフォーマンスアップのためのコーチングは
動きのどことどこをみたらいいか?

そんなことをお伝えしました。

他にも、観るということ、触れる前にどうするか?で触れ方は違ってくる。
ワクワクは一度しか通用しない。

など、
いろんな話題になりました。






yujihiwasa at 20:00|PermalinkComments(0)

October 26, 2014

ゴルフ スウィングについての先日のワークショップで板書したこと

スウィングの新たな視点

間違いについて
〇1軸で振る   ・・・ インパクトの瞬間のみ軸ができるだけ。
〇骨盤を回転させる・・・ 骨盤は固定、胸郭・膝が回旋とスライド運動を行うだけ。
〇グリップの握り方 ・・・ 絞って握ると手首か肘を痛める。


詳しくは、ワークショップに参加くださった方にお伝えしました。

握り方だけでも身体の動きが変わります。


もし、詳しく知りたい方は、
プライベートセッション、もしくは、各種ワークショップにご参加くださいませ。





















































yujihiwasa at 19:46|PermalinkComments(0)

October 24, 2014

病気、症状の完治とは?

よくクライエントさんに
お話させていただくことです。

質問もよく伺います。

「病気が治ったと思いたいのだが、不安もある。」

そんな時に、お伝えする私の考えは、

病気の完治って、
身体の症状を気にしないで、
やりたいことをやれる状態だと
思っています。
自分自身の身体の状態に
自信はなくてもあっても、
やりたいことを行動に移せる状態が、
私は身心の健康だと思ってます。

再発する不安もある。
治っていると思える自分もいる。
両方の自分がいる状態である
と思えることが、
自信がある状態なのです。

その状態のまま、
やりたいことをやっていく、
前に進んでいっている、
それを治ったと
自分自身の身心に
自信を持ってもらえたら、
と思っています。
症状があるまま、
無理して前に進むことではないです。
症状を気にしないで
過ごしていられる時間が
自然と増えること。
ですね。

決して、
不安が、なくなることが、完治ではない。
症状が完璧になくなることではない。
不安や心配はあっていい。
身体の不調は、誰だって、多少はある。
でもね。
その不安や心配が、
身体の不調が、
やりたいことに
制限をかけているのであれば、
それは、まだ、
腸を含めた身体のケアをする
必要があるだけですね。





yujihiwasa at 06:26|PermalinkComments(0)

September 12, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p13

○考えているか、「過去・考えや思い込み」「未来・考えや思い込み」
○感じている 「過去・身体感覚」「未来・身体感覚」   だけになっている時。
もうひとつは、
「現在」の出来事から、一時的に意味はないけど、逃避しようとして、
まったく別のことを行ったり、ボーとしたりする時。「現在・逃避」

どちらかに分けることが出来ます。
先ほどの例をもう一度、見直して見ましょう。
例の下に、それぞれ、
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
「現在・逃避」「未来・感情」「未来・考え思い込み」「未来・身体感覚」のパターンを示していることを
確認してください。
同じ【今を生きていない】と思われる場面でも、
その時、
「過去」にいるのか、「現在」にいるのか、「未来」にいるのかが違ってきます。
時には、「過去」や「未来」を同時に往ったり来たり、しているかもしれません。
●ポジティブシンキングをしている時についてポジティブに考えることで、
目の前の出来事が起こっている
「現在」から逃避している、目を背けたり、蓋をしているとしたら、どうでしょうか?
「未来」の、望んだポジティブな状態にいることを想像し、
気持ちを感じたり、身体感覚を先取りして、現実から一時的な逃避をしているとしたら、どうでしょうか?
それは、どちらも「今」に居ないのです。
しかしながら、ポジティブに考えることで、
「現在」から逃避をしている自分が「今」居ると気づくことができれば、
【今に生きている】ことができるのす。
●ネガティブ(否定的)なことばかり言う時ネガティブなことを考えることで、私にはやっぱりできない、
そんなことを云っても、
どうせ、うまくいかないに決まっている「過去」の気持ちを感じたり、考えや思い込みのままであったり、
身体感覚を再体験したりしているとしたら、どうでしょうか?
それは、どれも「今」に居ないのです。
しかしながら、ネガティブなことばかり云うことで、
「過去」の気持ちを感じたり、思い込みや考えにとらわれていたり、
再体験している自分が「今」居ると気づくことができれば、【今に生きている】ことができるのです。


yujihiwasa at 17:55|PermalinkComments(0)

September 11, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p12

●悩みごとをずっと考えている時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「現在・逃避」「未来・感情」「未来・考えや思い込み」
(悩みごとで頭がいっぱいで何も物事に手がつかない)
●問題を考えてばかりいる時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「現在・逃避」「未来・感情」「未来・考えや思い込み」
(問題ばかりが気になって、何も行動できない)
●スケジュールに追われている時
「現在・逃避」「未来・感情」「未来・考えや思い込み」「未来・身体感覚」
(次はこれをして、その後は、○○をして・・・)
●過去の出来事を後悔ばかりしている時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
(あんなことをしなければよかった)

● ○○さえあれば、出来るのにと想っている時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」「現在・逃避」「未来・感情」「未来・考えや思い込み」「未来・身体感覚」
(お金さえあれば、○○できるのに・学歴があれば、○○できたのに)
●あの出来事さえなければ、うまくいったのにと思っている時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」「現在・逃避」
(あの失敗さえなければ、今頃、自分は出世していた)
●今いる環境のせいにしている時
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」「現在・逃避」
(ここに引っ越してからどうもうまくいかない・この会社の雰囲気になじめない)
まだまだ、たくさん、あるかもしれません。
本書を読んでいるあなたにも、この中に思い当たる場面はありましたでしょうか?
私は、いくつも思い当たることがありますね。
細かくそれぞれのシーンを書き出すわけにもいかないですが、
【今を生きていない】可能性がある時に気づくには、いくつかの傾向(パターン)に分けられます。
ざっくり云うと、二つに分かれます。
「過去」 or「未来」の何かを
○想っているか、「過去・感情」 「未来・感情」


yujihiwasa at 17:48|PermalinkComments(0)

September 10, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p11

●ポジティブシンキングをしている時「現在・逃避」「未来・考えや思い込み」
(良いイメージを常に持とう・嫌なことがあっても、肯定的に考えよう)
●ネガティブ(否定的)なことばかり言う時「過去・感情」「過去・考えや思い込み」
(やっぱり、私は、■■なんだ・どうせ、うまくいかないに決まっている)
●誰かのせい、何かのせいにして、誰かを責めている時「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
(アイツのせいで、失敗した・この道具が使い勝手が悪いからミスした)
●自分が被害者だと主張している時「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
(私は何もしていないのに、あの人が私に■■した)
「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
●何かで気を紛らわせている時 「現在・逃避」
(嫌なこと忘れて、ショッピング・ぼーとする)
●心配ばかりしている時「過去・考えや思い込み」「未来・感情」「未来・考えや思い込み」
(■■になったらどうしよう・もしかして、事故にあっていたらどうしよう)
●自信過剰な言動を行っている時「過去・考えや思い込み」「未来・考えや思い込み」
(私は大丈夫だと想っている・私はわかっていると想っている)
●リスクを考えないで行動している時「未来・考えや思い込み」
(もし、失敗した時は、どうするかを考えていないで、成功するに決まっていると思い込んでいる)
●情報に左右された行動している時「未来・考えや思い込み」
(テレビで見たから、行ってみよう・○○を食べると健康に良いらしいと周りの人に勧める)
●スランプに陥っている時「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」「未来・感情」「未来・考えや思い込
み」
(仕事やスポーツで、今までどおりのパフォーマンスが出来ないと悩んでいる時)
●出来た時の感覚を再現している時「過去・感情」「過去・考えや思い込み」「過去・身体感覚」
(前に一度出来た時の身体の感覚になるようにしようとする)
●病気の症状が悪化する事ばかり考えている時「未来・感情」「未来・考えや思い込み」「未来・身体感覚」
(このままだと、歩けなくなると言われて、歩けなくなることばかり考えている)


yujihiwasa at 17:40|PermalinkComments(0)

September 09, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p10

少しはイメージできましたか?
なぜ、
【今を生きている】ことをこれほど、何度もお話するかというと、
大原則があるからです。

それは、
【今を生きている】人にしか、
「今」、
この瞬間起こっている出来事、
これから起こるかもしれない出来事、を変えることができないからです。
時間(「現在」「過去」「未来」)には、その時間に起こった出来事と一緒に、
感情や考え、想い、身体感覚(痛みや高揚感)、のどれか、
あるいは、いくつかが組み合わさっているのです。
【今を生きている】という時、
「現在」、「過去」、「未来」、すべてを感じている瞬間の「今」に居ることができている。
と云えます。
「過去」を再現して感じて、再体験している「今」の自分の反応や感じ方を変えることでしか、
「過去」の出来事と一緒に感じる気持ちや身体感覚をケアできないのです。
「未来」を先取りして、不安になったり、心配のあまり、しんどくなったりしている、
「今」の自分の反応や感じ方を変えることでしか、
「未来」の起こり得る出来事に対してどのように反応や感じるかをケアできないのです。
だから、【今を生きている】ことが大切なのです。
次のページから、
もう少し、具体的に【今を生きている】か、どうかを気づくヒントを参考にしながら、
ひとつひとつ、【今を生きている】かどうか、一緒にその場面ごとに考えてみましょう。
【今を生きている】かどうかを、
【今を生きていない】可能性がある時について、考えることで、見つめていきましょう。
左記のように、想いつくままに、書き出してみました。
(あなたも是非、書き出してください)


yujihiwasa at 23:22|PermalinkComments(0)

September 08, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p9

最近では、逆に「未来」から「現在」、「過去」へと流れているといわれています。
どちらが、正しくて、どちらが、間違っているかは、私にはわかりません。
 
ただ、これだけははっきり言えること、
意識や、身体感覚(五感)においては、常に同時に存在しているのです。
 
「過去」の嫌な出来事を思い出しただけで、胸が締め付けられるような感覚がすぐに感じる。
「未来」の楽しみな出来事を想像しただけで、ワクワクしてくる。
「現在」おいしいものを食べていて、とても満足している。
 
そんな、「現在」「過去」「未来」を同時に感じている、
ということに気づいている時、
それが、
【今を生きている】時なのです。
 
「過去」の出来事が浮かんで、悲しくなっていてもいい。
「過去」を再体験して、気持ちを感じている状態の
「今」に居るのだと気づいていれば、
【今を生きている】のです。
 
「未来」の起こり得る出来事を想像して、不安や心配になっていてもいい。
「未来」を先取りして、気持ちを感じている状態の「今」に居るのだと気づいていれば、
【今を生きている】のです。
 
【今を生きている】、
このことに気づくことが、「今」を大切にしていることに繋がるのです。

「現在」あなたが感じていること、
また、
身体の痛みや辛さ、感じている気持ち、感情、ストレス、どうしようもない状況、
希望の持てない「未来」、
取り返しのつかない「過去」、
すべて、
自分ではどうしようもないと想っている、感じているかもしれません。
そんなふうに感じている「今」に、あなたが居るということに気づくこと。
その瞬間から、あなたは、【今を生きている】のです。
【今を生きている】ということとは、どういう状態なのか?



yujihiwasa at 23:15|PermalinkComments(0)

September 07, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p8

そんな「未来」を
先取りして体験しようとしている状態の「今」があって、
その「未来」を想像している【今を生きている】ということです。

このように「未来」の出来事を先りして体験している「今」だと意識することで、
「未来」の出来事ではなく、「今」の出来事となります。
どうしようもなかったこれからやってくる「未来」の出来事ではなく、
「今」あなたが行っているタイムリーな出来事として、
自分の意思で身体の感覚や感情、想いを変化させ、「未来」への準備ができるのです。
「今」、本書を読んでいる瞬間、
あなたは、「過去」のこと「そういえば、あんなことあったなぁ。」
と想い返しませんでしたか?
あなたは、「未来」のこと「お腹すいたなぁ、何食べようか?」
「明日の予定は、なんだっけ?」
「今、何時?まだ、読んでいても大丈夫かなぁ」などと、
ふと、思った瞬間はありませんでしたか?
このように、あなたは、「過去」のこと、「未来」のこと、を常に思いながら、
本書を読んでいる「今」を過ごしているのです。
「今」この瞬間も、あなたの考えや思い、意識は、
常に、「現在」「過去」「未来」を行き来しているのです。
【今を生きている】ということは、
「現在」「過去」「未来」を意識の上で、
同時に常に感じている、認識しているということに気づいている状態です。
常に、私たちの意識は、
目の前で起こっている「現在」の出来事だけを感じたり、見ているのではなく、
同時に、「過去」の出来事も想い出し、再現し感じたり、想ったりしているし、
「未来」に起こり得る出来事も想像し、先取りして、感じたり、想ったりしているのです。
時間は、「過去」から「現在」、「未来」へと流れているというように習ったかもしれません。

 
8


yujihiwasa at 23:07|PermalinkComments(0)

September 06, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p7

さて、
それでは、今度は、こんな質問をします。
 
「本書をいつ(何時)まで読もうとおもっていますか?」
「明日の予定は、何かありますか?」
「翌日のことが気になって眠れなかったことはありますか?」
 
●子供の頃、遠足の前日からソワソワしていて眠れなくて叱られた
●好きになった人との初デートの前日
●受験が近づいてなんだか落ち着かなかった日々
●部活動の総体初戦の前日、不安とやる気が入り混じったような気持ち
●会社で大事なプレゼンの前の緊張感
●結婚式でのスピーチ前のドキドキ
●旅行前に、何度も荷物の中身を確認するもっと身近な例としては、
映画を観ながら、これ終わったら、何食べようか?なんて考えている時、映画を観ていませんよね。
(誰かと話している時もそんな瞬間ありますよね。何言っていたっけ、
って聴いていなかったなんて、それです。)
 
映画が終わった、
少し先の「未来」にあなたの気持ちや意識、考えがあるのです。
 
すべて、
「現在」よりも
少し、「未来」に起こり得る出来事を先に想像して、
緊張したり、
ドキドキしたり、
不安になったり、
落ち着かなくなったり、
逃げ出したい気持ちに襲われたり、
「現在」行っている出来事を忘れて、違う出来事を考え、感じている状態です。
 
また、初めて何かをする時、ドキドキしますね。
これは、
想像できない不安、何が起こるかわからない恐怖を、先に感じているのです。
 
最近だと、将来の漠然とした社会に対する不安などもあるでしょう。
いずれも、
「現在」ではなく、
ちょっとだけ先の「未来」の出来事が起こっているかのように先に感じて、
「未来」に意識や感覚、気持ちがある状態に居るのです。
「未来」の出来事を感じている「今」があるのです。


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September 05, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p5-6

想い出の1曲、1場面、風景など、
何かあったかなぁと想いをめぐらせた時、
その曲とともにその当時の感情や気持ちを感じていませんでしたか?
 
また、身体の感覚もどこか、さっきまでと違った感覚になっていませんでしたか?
 
もしかしたら、
今、本を読んでいることを一瞬でも忘れ、
想い出に浸っていた瞬間がありませんでしたか?
 
まるで、タイムスリップしたような、ふと我を忘れていませんでしたか?
 
想い出の1曲、1場面、風景などを思い出した時、
あなたの意識や感情、身体感覚が、過去の記憶の中にあると云えませんか?
 
「確かにそうだが、想い出すように言われたから、過去に浸ってしまっただけだ。」
「いつも過去を想い出して、浸っている暇などないし、そんなことしていない。」
そう反論したくなった方もいらっしゃるかもしれません。
 
もう一度、前のページを読み直してください。
 
問いかけた文章は、
〈想い出の1曲って何かありますか?〉
〈想い出のあの場所、あの風景、写真ってありますか?〉
「○○ってありますか?」って問いかけただけです。
 
「現在」のあなたにとって、想い出の○○はありますか? 
と、問いかけただけです。
 
あるかどうかを質問しただけで、
あなたは、
その想い出の1曲(若しくは、場面や風景)と一緒に
過去の出来事を想い出し、あの時を感じたはずです。
 
敢えて、
印象的な「過去」を想い出してもらいましたが、
もう少し、身近な日常に置き換えて考えて見ましょう。
 
○さっき、仕事で失敗して、上司に怒られ、今もいやな気分である。
○アイツのことを想い出すと腹が立つ。
○トラウマがあって、あのことだけは想い出したくない。
○自分の学歴に劣等感がある。
○交通事故で受傷した。
○身心の傷が癒えた後もずっと悩まされる後遺症。

すべて過去の出来事ですが、
あなたが「現在」感じている感情は、
「過去」の出来事が起こった時に感じた感情や身体感覚です。
トラウマという言葉をご存知の方も多いと思われます。
(トラウマ=心的外傷とは、外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的ショックを受けた事で、
長い間、心の傷となってしまうことを指す)。

「過去」の衝撃的な出来事が、
常に「現在」の自分自身の言動に影響を与え続けているのです。

「過去」が「過去」のままであるなら、
「現在」の自分が「過去」の出来事を想い出しても、
ただ、「過去」のことでしかないはずですが、
その時の出来事で感じたツライ感情や身体の痛みを感じているのです。

交通事故で受傷した身心の傷の後遺症についても同じことが云えます。
一度は、傷も癒え、痛みも解消していたはずのものが、何かのきっかけで痛みだすのです。
その瞬間、身体感覚は、「過去」の状態を感じているのです。

この「過去」を想い出している状態の時も、「今」、なのです。

「過去」のある場面を想い出し、その場面の時に感じた感情や想い、
身心の感覚を再現し、再体験しているのです。

「過去」に経験したこと、記憶していることを、再現している状態だと、考えてみましょう。
身体全体を使って再現し、瞬間的に起こっているかのように感じてしまっているのです。

いろいろな「過去」を想い出している「今」なのです。

そんな「過去」を体験している状態の「今」があって、
その「過去」を想い出している【今を生きている】ということです。

このように「過去」の出来事を再現している「今」だと意識することで、
「過去」の出来事ではなく、
「今」の出来事となります。どうしようもなかった「過去」の出来事ではなく、
「今」あなたが行っているタイムリーな出来事として、
自分の意思で身体の感覚や感情、想いを変化させることができるのです。 


yujihiwasa at 01:58|PermalinkComments(0)

September 04, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p4

想い出の1曲って何かありますか?
●学生時代に聴いたあの曲
●初めてドライブに彼女を誘った時にかけたあの曲
●結婚式で流したあの曲
●つらかったあの時にいつも聴いて励まされた曲
●子供の頃に歌った童謡
●おばあちゃんが歌っていた美空ひばりの曲
●映画のワンシーンのBGMに使われていたあの曲
●おっかけをしていた、アイドルのあの曲
●昔、流行っていたあの曲
(想い出した1曲があれば、このスペースにメモしてください。)




 
想い出のあの場所、あの風景、写真ってありますか?
●子供のころよく遊んだ公園
●初めて彼女とデートした場所
●結婚式をしたチャペル
●思い出したくないあの場所
●初めて行った遠足の場所
●家族で時々行ったファミリーレストラン
●印象に残った1枚の絵画
●携帯に今も残しているあの写真
●友達と一緒に撮ったプリクラ(
想い出したあの場所や風景、写真などあれば、このスペースにメモしてください。)


yujihiwasa at 01:44|PermalinkComments(0)

September 03, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p3

それでは、
まず、時間をキーワードに【今を生きる】とはどういう状態のことか?
一緒に考えてみましょう。
 
時間には、
「現在」、「過去」、「未来」の3つがあると一般に云われています。
 
【今を生きている】時って、
「現在」、「過去」、「未来」のどれに当たると思いますか?
 
「今だから、現在に決まっているじゃない!!!」
そう頭の中で、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、おっしゃるとおり、「現在」は「今」と同じ意味といえるかもしれません。
 
ここで、
本書での「現在」と「今」の意味合いと使い分けの違いについて説明したいと思います。

本書では、「現在」と「今」を別なものとして扱います。
「今」と「現在」を厳密に、区別した意味を持たせたいと思います。
一般的に「現在」を英語で言うと「present」、
「過去」を「past」、
「未来」を 「future」、といいます。
それに対して、「今」は、「now」 です。

「今」は、瞬間というような短い時間だとイメージしてください。
 
本書で使っている「今」は、瞬間と置き換えてもほぼ同意味になると思います。
 
そのような意味合いで、
本書でも、「現在」と「今」を区別したいと思います。
 
なぜ、「現在」と「今」を区別してとらえるかについて、
いつも
「現在」だけにあなたが居るわけではない。
 
ということを感情と記憶という側面から考えて生きましょう。 
(ここでいう現在に居るという表現は、現在に意識や身体的感覚がある状態のこと)
 
もう一度言います、
あなたは、「現在」だけを感じていない。
なら、
いつを感じているのか?
それは、「過去」と「未来」です。


yujihiwasa at 01:38|PermalinkComments(0)

September 02, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p2

○「あなたは今を生きていますか?」

突然ですが、あなたに質問です。

 「今を生きている」時って、どんな時だと考えますか?
「えっ!というか、今を生きている時って、今でしょ。」
「生きているから、本を手にとって読んでいるわけで、当然、息もしているし、・・・。」
「なんて、変なことを聞くのだろう」
そんな風に思われたかもしれません。
本書でいう「今を生きている」時については、
ひとつずつ説明していきますが、その前に、もうひとつ、質問させてください。
「あなたは、今を生きていると自信を持って言えますか?」
この質問にとりあえず、イエス or ノー で答えてみてください。
(本書を読み終えた後に、もう一度、同じ質問をしますので、答えをメモしてくださ
い。)
ちなみに、私は、イエスである時と、ノーである時が、あります。
 
つまり、【今を生きている】と自信を持って言える時と、
まったく、【今を生きていなかったなぁ】と気づく時があるのです。
 
私自身の話を少ししますと
【今を生きている】時の方が、
【今を生きていない】時よりも
少しだけ多いというだけです。
ほんの少しでいい、【今を生きている】、その瞬間を増やすこと、
一日のトータルで、【今を生きている】時間がちょっとだけ、
多かったと思える日々を過ごす。
これが、私のライフワークです。


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