September 17, 2010

理由 (死にたくなったら・・・)

「できない理由は無限」

 

「片づけができなくて」

「やろうといつも思うんだけど、つい、仕事が忙しくて…」

「片づけようとしたんだけど、なかなか捨てられなくて…」

 

片付けられない理由を考えてみてください。というと、どれくらいあると思いますか?

実は、無限にあるんです。

理由付けは、誰もが生まれつき持っている特技だと言ってもいいかもしれません。

 

できない理由をひとつひとつ消しても、片づけられるようにはなりません。

違う理由が見つかるだけ…。

マイナスのベクトル(マイナスを探そうとする意識)がその瞬間、ゼロになるだけ。

理由をひとつずつ消して言ってもそれは今の理由がなくなるだけ。

意識を向けているのはマイナス面のまま。
意識を向ける対象を変えなければ、行動の質はそのままです。

理由をみつけることに意識が向いている間は
理由が亡くなってゼロになっても理由を探そうとすることに気が向いたままなのです。

どうすればできるか?を自分に問いかけない限り、向きはかわりません。

 

これは、質問の仕方なんですね。

 

すこし話しかわりますが、会社で売上が上がらない。

こんな場合どうしますか?

同じように売上げが上がらない理由を探しませんか?

理由を探して対策を練る。このこと自体はプロセス的にはOKですが、

対策をWHYでするのか?HOWでするのか?

なぜそうなったか?ではなく、どうすればいいか?を考える。

なぜを自分に問いかけない。

どうしたらを問い掛ける。

 

すべてのものごとをHOWと問いかけてみませんか?

WHYは過去の情報を探す、HOWは未来の情報を探る。

未来に繋げませんか?

いま、あなたが問いかけたいことはありませんか?

  

問いかけたいこと。なにかありましたらメッセージくださいね。

質問力を磨くために私が学んだ本の1つです。
このまま、自分に使えば、自分に9割しゃべらせる問題解決の質問になりました。

相手に9割しゃべらせる質問術 (PHP新書) [新書]   おち まさと



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