December 26, 2010

交通事故の後遺症

何十年も前の交通事故による鎖骨骨折の痕(あと)を見させていただきました。

60日も入院されたそうです。

事故の内容が、トラックの積荷落下で、進路を急に防がれ、
避けようとして、乗っていた原付ごと、こけたそうです。

そのトラックは、走り去ってしまって、その時の痛みも怒りもどこにもぶつける相手はいない・・・。

そんな感情も交通事故には必ずありますね。

実際、触らせていただくと、鎖骨の真ん中辺りがデコボコになっているのが確認できました。

そのデコボコをゆっくりと元の状態に近づけることをさせていただきます。

15分くらいで、ご自身に触って確認していただくと、かなり滑らかになっていらっしゃいました。

事故後も、そのようなお身体の状態でがんばって、
仕事に、家事に子育てにがんばってこられたことが、
お身体を触らせていただくと、痛いくらい伝わってきます。
いつもがんばり屋さんのそんな方のお手伝いをさせていただくとき、
その方の人生をいつも尊厳を持ってお話を伺います。

そんな時に交通事故の前のお身体の状態を思い出して、
出来る限りその状態まで回復するようなケアが出来ればいいですよね。
」美容に用いると若返らせ整体って感じです。


痛みと身体の関係について、私の考えに似ている書を紹介します。
「痛みと身体の心理学」(藤見幸雄 著)


yujihiwasa at 01:05│Comments(0)交通事故・後遺症 | 身体

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