September 28, 2015

病気の症状が治ったそのあと。

AmazingTherapyでは、
難病の症状をお持ちのお身体の状態の方に
身心のお手伝いをさせていただく時に、
必ず、お聴きすることがあります。
「今の症状が気にならなくなったら、何がしたいですか?」
「今の症状がこの瞬間になかったら、何がしたいですか?」

この私の質問について、クライエントさんからいただくお話の中に、
「この病気になって苦しんだ経験を生かして、同じように苦しんでいる方の役に立ちたい。」
「この病気になったのには、なんらかの意味があるに違いないと思うんです。」

というような内容をお聴きすることも多い…。

その時、私がお伝えすることは、
「この病気になった経験を生かさないでください。」
「この病気になった経験を意味のあるものにしないでください。」
「この経験を生かそうとする時点で、まだ、症状にとらわれているんです。」
「この経験を意味のないものにしてください。」
「この経験が、あなたの人生にとって印象的な出来事ではなく、ひとつの出来事として・・・」
「単なる他愛のない出来事になってほしいのです。」
「人生において大きな経験のひとつにしないでほしいです。」
「私がお願いしたいのは、・・・」
「長患いをしていたことで、出来なかったことを精一杯してください。」
「やりたいことをやりきった人生にしてください。」
「その中で、そういえば、一時期、病気になっていたこともあったなぁ。」
「と、思えるように、これからを過ごしてもらえたら嬉しいです。」
「病気になった経験を生かそうとする想い、・・・」
「病気になったことを意味のあるものとして、特別な出来事にすることで、・・・」
「受け入れようとしないでください。」
「あなたの人生の中で、ちいさな笑い飛ばせるような出来事にしてほしいんです。」
「それが、この病気に囚われていない生き方をすることになると私は思います。」
「経験を生かそうとしている限り、この病気に囚われているんです。」
「少し、きついことを云わせていただきますが、・・・」
「自分を上手に癒すこと、ケアすることができなかったから、・・・」
「病気になったと云えるわけです。」
「だからこそ、誰かを癒すことをしないでください。」
「これからの一生を、自分を癒す時間にしてもらえたら、私は、嬉しいです。」
「自分を癒す=やりたいことをやりきる」
「そんな人生を生きてほしいですし、…」
「そんな生き方の提案を私はさせていただいているだけだと思っています。」

「また、そんな生き方ができる可能性を感じてもらうこと。」
「これが、AmazingTherapyだと思って、いつもお手伝いさせていただいています。」




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