September 07, 2014

【今 を 大 切 にす る 】p8

そんな「未来」を
先取りして体験しようとしている状態の「今」があって、
その「未来」を想像している【今を生きている】ということです。

このように「未来」の出来事を先りして体験している「今」だと意識することで、
「未来」の出来事ではなく、「今」の出来事となります。
どうしようもなかったこれからやってくる「未来」の出来事ではなく、
「今」あなたが行っているタイムリーな出来事として、
自分の意思で身体の感覚や感情、想いを変化させ、「未来」への準備ができるのです。
「今」、本書を読んでいる瞬間、
あなたは、「過去」のこと「そういえば、あんなことあったなぁ。」
と想い返しませんでしたか?
あなたは、「未来」のこと「お腹すいたなぁ、何食べようか?」
「明日の予定は、なんだっけ?」
「今、何時?まだ、読んでいても大丈夫かなぁ」などと、
ふと、思った瞬間はありませんでしたか?
このように、あなたは、「過去」のこと、「未来」のこと、を常に思いながら、
本書を読んでいる「今」を過ごしているのです。
「今」この瞬間も、あなたの考えや思い、意識は、
常に、「現在」「過去」「未来」を行き来しているのです。
【今を生きている】ということは、
「現在」「過去」「未来」を意識の上で、
同時に常に感じている、認識しているということに気づいている状態です。
常に、私たちの意識は、
目の前で起こっている「現在」の出来事だけを感じたり、見ているのではなく、
同時に、「過去」の出来事も想い出し、再現し感じたり、想ったりしているし、
「未来」に起こり得る出来事も想像し、先取りして、感じたり、想ったりしているのです。
時間は、「過去」から「現在」、「未来」へと流れているというように習ったかもしれません。

 
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