July 26, 2014

田中将大選手(ヤンキース)が怪我した理由?

勝手にこっそり考察させていただきました。

下記の写真は、YouTubeより、引用したものを、
投球の瞬間で静止させて、並べたものです。

左がメジャーデビュー戦 4月の動画
右が近々6月の試合の動画

投げ方が違います。
右の動画のような投げ方であれば、
肘を痛めることは容易に考えられます。

何が問題か?
1つ目は、
肘の高さです。
肘は曲げた状態の時、肩の高さよりも高くなってはいけません。
これは、投球における基本的なことです。

肩を痛める、肘を痛める、原因です。


ピッチングの善し悪しを簡単に判断する一番の基準は、
肘の高さです。

一般的な指導法とは違うかもしれませんが、
下記の選手は、みなさん、肘を曲げた状態では肩の高さより高く上げていません。

いろいろ観方はあると思いますが、
誰でも簡単に観ることができる方法です。

肘を曲げた状態で肩より高く上げて投げると、
肘、肩、を痛めます。
それだけでなく、肘や肩ではなく、どこに負担をかけるか?
動きのくせによって、どこかに必ず、負担がかかり、怪我の原因になります。

これには、きちんとした理由があります。
それは、肩関節の形状にあります。
肩関節は、360°回転するとイメージされているかもしれませんが、
実は、関節の形状上、それはできません。
肘を曲げた状態で、肩よりも高い位置に腕を上げると、
肩甲骨のロックがかかり、
肩関節の可動域が減るのです。
その減った可動域を多くの場合、
肘でカバーしようと無意識でしてしまいます。

その結果、肘の関節、本来の可動域以上の可動を強いられるようになります。
関節が形状上、可能な可動域を動くことを前提として、靭帯が出来上がっています。
可動域以上の動きを関節がした場合、靭帯は伸ばされたり、挟まれたり、捻じれたりします。

靭帯だけでなく、軟骨やその他の組織も通常の形状のままでは耐えられなくなります。

そして、靭帯だけでなく、軟骨の異常形成、筋炎症、など、いろいろな症状となって知覚されます。

下記に示した選手について、リンク先のスライド写真を見ていただくと
解るのですが、
どの選手も、肘を曲げた時には、肩の高さよりも高くなっていません。


大谷翔平選手
↓こちらにスライド写真がありましたのでみさせていただきました。
http://file.qoonin.blog.shinobi.jp/ohtasnishouhei_pitting.jpg

ダルビッシュ有
↓こちらにスライド写真がありましたのでみさせていただきました。
http://file.qoonin.blog.shinobi.jp/dalvish_rangers.jpg

工藤公康
↓こちらにスライド写真がありましたのでみさせていただきました。
http://file.qoonin.blog.shinobi.jp/kudou.jpg

前田健太
↓こちらにスライド写真がありましたのでみさせていただきました。
http://file.qoonin.blog.shinobi.jp/bedf90d2.jpeg

手術しないで快復することを願っています。

いろんな理論があると思いますが、
AmazingTherapyは、
関節の形状にこだわっています。
形が教えてくれる身体の使い方をお伝えしていきたいと思っています。



怪我の記事です。↓
http://news.livedoor.com/article/detail/9028189/



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yujihiwasa at 01:11│Comments(0)Amazingtherapy | 肩・肘・手首

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