January 24, 2014

パフォーマンスアップとは?

ある質問をいただきました。

質問
①筋肉の太さ(血液貯留量)がパワー

②筋肉内の血液循環の良さがスタミナ

これ、合ってますか?

パフォーマンスにつなげていく工夫として、パワーもスタミナも欲しい、という場合、
①を増やすためにパワートレーニングを使い、
②を増やすために、心臓の強い収縮と脈拍を増やすこと、

と体育業界では教わります。

お返事
AmazingTherapyの考え。

筋肉の太さは、その筋肉の部位、単体におけるパワーを表すというのは、たぶんそうだと思います。

筋肉内の血液循環がスタミナと関係するというのもあながち間違っていないと思われます。ただ、筋肉ではなく、身体全体の組織すべての血液循環だと思います。筋肉だけに限定していることに危険性を感じますね。

連動性がそこには、かけていると思います。
例えば、
車のエンジンを最もパワーをあるものに変え、すべての部品をパワーをあるものにしたから速く走れて、レースにおいてパフォーマンスを発揮するとは限らないですよね。
むしろ、パワー同士が、喧嘩しあうことも多々あります。
身体は、部分が全体を補い、全体が部分を補い合うことで、パフォーマンスが決まります。

心筋をトレーニングするというのも、出力をあげると、耐久性は落ちますよね。
でも、耐久性をあげると、出力は落ちますね。
耐久性と関係するのが、リズミカルな動きです。
リズミカルな動きは疲れを忘れさせ、フィジカル的にもメンタル的にもパフォーマンスアップになります。
その結果、血液循環も安定的に促されます。
あとは、身体全体の連動した動きをトレーニングすることで、ケガをしない身体を作れます。
どこかの筋肉や部位に負荷が
かかる動きは、パフォーマンスが安定しないです。
たまに良いパフォーマンスができるので、たまに良かったパフォーマンスが自分の本当の力だと、思い込んで、そのパフォーマンスを追いかけるようになります。結果、身体のどこかを故障するようになります。パフォーマンスはどんどん落ちてきます。
これが多くのトレーニングではないかと考えます。


yujihiwasa at 14:58│Comments(0)身体 | Amazingtherapy

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。