June 10, 2013

麻痺のある方に希望と可能性を感じてほしい。

先日、脳梗塞で倒れられて、
今は、
身体の片方の腕と脚が思うように
動かすことができない方の
お身体のお手伝いをさせていただいた。

その方がおっしゃっていたのは、
目指す目標となる人がいない。

完全に麻痺が治って
動いている方に出逢ったことがない。
長嶋茂雄さんも、
今尚、片手をポケットにいれたままである。
誰を目指していいかわからない。
自分がそのみんなの希望になりたい。
とおっしゃっていたのを強く覚えています。
若干、言葉や内容は、
(私の解釈が入っているので、違うと思いますので、その点、お許しください。)
私は、
絶対に動くと思っている。
なぜなら、痙攣するのだから。

なぜなら、リンパも、血液も流れているのだから。
本当に動かないのなら、
壊死しているはずだと、私は、考えている。

まず、杖、装具、腕を使わないで、
椅子から立ち上がることができることを体感して貰った。

そして、薬指が動く可能性をお伝えした。

私は、関節の動きと連動を促すことで、
思い出してもらうことを手伝います。

動かないのではなく、
動かせ方を忘れてしまっているだけ。

思い出してもらうことで、動くと信じてもらうこと。

思い出すと想うことがとても大切。
ご自身の身体を
動かせることができる身体として
扱っている意識からしか
発せられない言葉だから。

まず、動かせる身体として扱ってあげること。

それが第一歩です。

長嶋茂雄さんの腕、お手伝いしたいなぁ。



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