March 06, 2013

捻挫のケア、膝関節のケア



毎月、京都で行っているAmazing Therapy のワークショップのダイジェストです。

膝の動き、足首の動きを調整する時に、関節面の球面と曲面が持つ方向性に忠実に繊細に動かす方法です。

身体は適切に動かせば、筋肉の使うところが変わります。

すると、動きが自然にに変わります。

その結果、姿勢や、関節の形、動くフォームが自然に、無意識で変化します。

Amazing Therapy で行うケアの方法は、これをするだけで、
自然とO脚やX脚が改善されます。捻挫がしにくくなります。

膝の動きについて、少し説明すると、
太腿を固定した場合、
膝はもっとも伸びたところ(最大伸展位)から、曲げる瞬間、角度にして1度くらい曲げるまで、
頚骨を内側にねじる動き(内旋)と頚骨が前方にスライド(引き出し)する動きが、同時に起こります。
その動きがあって初めて、膝は曲がり始めます。
しかし、曲がり始めて、わずか1度くらいのところで、
頚骨の内側のねじる動きを戻して、頚骨が前方にスライドしている動きを戻し、
逆向きに外側へのねじる動き(外旋)と頚骨が後ろへほんの少しスライドする動きが一瞬、起こります。
それは、ほんの一瞬のある角度の時のみで、
その後、すぐに、
頚骨を内側にねじる動き(内旋)と頚骨が前方にスライド(引き出し)する動きに戻ります。
膝の動きは、縦、横、前、後ろへのすべり運動と全方向への捻れ運動が起きています。
これは、関節面が曲面だからです。
曲面なので、曲面が持つ動きの方向性が存在します。
その動きの方向性に合わせて動かせることが、膝の動きをもっともスムーズにします。
そうすることで、自然に、
その動きに必要な筋肉の動きが促され、
筋肉の形が変化し、関節の形が関節面にとって適切な姿勢になっていきます。

これをすべての関節面を分析し、それぞれの関節の動きに対して、
その関節の動きに関わる筋肉を矯正して、関節や動きの悩みをケアしていきます。
この方法はAmazing Therapy で行うごくごく基本のケアの仕方です。
Amazing Therapyには、さまざまなアプローチの仕方があります。

そして、そのAmazing Therapyのいろいろな手法を
歩くということを通じて学んでいくのがメディカルケアウォークです。

私のセッションでは、メディカルケアウォークというワークの中で、
歩き方、立つ重心、顎関節の動きなどを総合的に身体で、体感しながら、
学んでいただきます。
結果的に、痛みなどの諸症状が改善していくことも多いようです。

問い合わせは、
メディカルケアウォークの問い合わせ、もしくは、直接、お電話ください。
施術場所は、大阪 中津 なかがわ整骨院、もしくは、出張(全国)にてお受けいたします。





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