January 01, 2013

初詣

初詣について、
キリスト教の方は、もしかしたら、初詣されないかもしれませんね。
教会でお願いごとする前に感謝の気持ちをお祈りして貰えたらと思います。

初詣、昔は、元日(がんにち)に神社にお参りすること。
今では、松の内(関東では15日まで、関西では7日までとすることが多い)の期間中に神社や寺院にお参りすること。
もともと、正月とは、歳徳神(その歳の神様)をお迎えし、今年1年の幸せを願う。

多くの方が訪れる有名な神社や寺院などにお参りする方も多いかもしれませんね。
まず、自宅の近くの氏神様にお参りすること。
その土地を守っている神様が氏神様なので、氏神様に新年の挨拶をさせて貰うこと。
今年もこの場所で生活させてもらうことに感謝するという意味で、その地域の氏神様にお参りする。
それから、自分の家の宗派のお寺(仏教)や神社(神道の場合)、に新年の挨拶させて頂く為にお参りする。

その後、有名な神社や寺院などにお参りするんです。
合格祈願が目的なら天神様を祀っている神社、商売繁盛なら○○神社というように。

で、今日の本題は、初詣で、お参りする際、あなたは、何をお願いしますか?
ということです。
よく、ニュースなどのインタビューで
「何をお願いしましたか?」と参拝者に聞いている場面がありますが、お願いごとを初詣ではしてはいけない。
神様にお願いごとをするのではなく、今年もこちらに初詣、無事にくることができたことに、感謝するんです。

「無事に今こうして参拝でき、ありがとうございます。」
「来年もまた、こうして参拝させていただけるよう本年もよろしくお願いします。」
「今年は○○を達成する年にするつもりです。」
「○○を達成するにあたって、私に足らない点、必要なことを教えてください。よろしくお願いします。」
と私はいつもお祈りします。

まず、無事にお参りできている自分の心身の健康に感謝する。
それは、自分に関わったすべての人やモノに対して感謝の気持ちを込めて、神仏の前で合掌しながら、感謝の意を表す。
来年も無事にお参りできる、心身ともに健康であることを誓います。
ふとひらめく、気づきを貰うことって、あると思うんです。
そんな気づき、ひらめきを受け取れる素直な在り方ができるように自分自身に誓います。

お願いごとではなく、ここにお参りすることができたことに感謝する。



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