October 16, 2012

クルト・レヴィンの法則

行動科学の理論のひとつにクルト・レヴィンの法則というのがあります。
その名の通り、クルト・レヴィン(米・心理学者)さんが提唱したもの。
直訳すると
「人間の行動は、本人のパーソナリティと、本人を取り囲む環境の二つを変数とする関数で表される」
これでは、意味がさっぱりです。

思い切ってかみ砕いてみると、
 
人間の行動を決定する要素は、
「個性・人格・気質」が50%、残り50%は「環境」に左右される。

個人の努力でなんとかできることは、どんなに多くても50%。
どんなに意思が強くてもその意思をサポートしてくれる環境がなければ、難しい。

自分が何かを達成する時、半分は、環境(誰か、人)(何か、モノ)、の助けをもらっている。
だから、おかげさまと感謝の気持ちを忘れない心の在り方でいたいです。

逆にいえば、環境を変えることで、50%は変わる。
でも、環境だけでもダメ。
職場を変えても、同じ人間関係で悩むなんてのも…、
残り50%、自分自身の思い方、考え方、行動をほんの少し変える必要があるんですね。
環境と、自分自身どちらも必要です。

風水はこの環境要因にアプローチする科学です。

会社なら、どんなにいい人材でもそれを生かす環境も必要。
どんなに優秀でも、ミスしやすい環境だったら…。
両方合わせて、51%以上、を目指せば人生は大きく幸せに舵をきりはじめる。。。




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