July 15, 2012

映画「セブン」

キーワードは7つの大罪
かなり前ですが、 映画「セブン」(主演ブラッドピット)で7つの大罪をテーマにしていましたね。

キリスト教で人間が犯す過ちを大きくわけると7つになることからだったと思います。
(思い違っていたらお許しください。)
7つの大罪とは
<自尊心、プライド>
<嫉妬>
<浪費>
<肉欲>
<怒り>
<強欲>
<怠惰>
です。
ひとつずつ簡単に掘り下げていきましょう。

まず<プライド>を刺激する、満たすビジネスモデルは、
会員制、あなただけのもの、オーダーメイド、限定品、レアモノ、特定品、ブランド思考など。

<嫉妬>は憧れと妬みの感情を刺激する、満たすことです。
そこで、憧れのセレブご愛用などという文句が生まれます。
妬みは世にたくさんはびこるゴシップ記事です。
インターネットの掲示板は
妬みとあとから取り上げる<怒り>の感情のはけ口になりますよね。

<浪費>は食べ放題やブランドを買うこと。流行モノなど。
 
<肉欲>には下心も含まれます。独りだけで楽しむ。
秘密のもの。ネットカフェなども独りで楽しむということを満たすモデルかもしれませんね。

オタクビジネスもそうですね。
単純にいつの時代も栄える風俗などの下半身ビジネスはダイレクトに満たしているわけです。

<怒り>はそれを発散させる癒しビジネスとバイオレンスを満たすビジネスがあります。
ゲームのバイオレンス性などもその通りですね。
悪を懲らしめるってドラマや映画も日頃の怒りを発散する効果が期待できますね。

<強欲>は、リースやローンによって普通では手に入れられないものを手に入れることと関係します。

<怠惰>は一昔前なら、洗濯機、今なら、コインランドリー?、
あと各種サービス、出前、出張サービス、おもてなしなども関係しますね。

ほとんどのビジネスモデルがこのどれかに当てはまったり、
いくつかを満たしていると言われています。

この7つの大罪をやめると思った時、なにも購買意欲がなくなるのかもしれませんね。

いろいろ納得いかないところもあるかもしれませんが、
こんな視点でビジネスモデルをみてみると違った世界観が得られるかもしれませんね。

これとマズローの欲求の段階を満たすことをビジネスモデルとして成り立つようです。

あなたがよく買う商品、サービス、惹かれるもの、ついついお金を出してしまうものって
7つのうちのどれかに当てはまりませんか?
ちょっとだけそんなことを考えるきっかけにしてもらえるとありがたいですね。



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